楽しかったプーケット旅行も最終日を迎えました（泣）
朝から海辺で遊ぶ人たちを見ていると夫婦二人で「この人たちはまだここで遊べるんだいいな～！！」と口を揃えて言ってしまいます。
本日も朝食のリポートから
昨日に引き続き部屋で頂きました。
量も少し控えめです（あまり変わらないと言う意見がありそうですが・・・）
昨日の忠告通りカーテンを閉めていたのですが、少しだけ開けていたんですね
そしたらこいつらが狙いに来てました。 パンをやられました！！
美味しい物を知っている様です。
最後のチャング―ビールを頂き
名残惜しいですが帰る準備を始めます。
レセプションまではスーツケースもあるのでカートに乗せてもらいました。
ダウンヒルはなかなか爽快です（笑）
荷物をレセプションに預け、プーケット最後の昼食に出向きました
最後のカタ・ノイビーチ最後の食事はいつものここです！
今回の朝食を除くすべての食事にビールを頂く事 ミッションコンプリートです（笑）
最後まで美味しく頂きました
私が選んだのはタイ風ラーメンになるんですかね？ この食堂に入った時から狙っておりました
念願叶いました！
嫁さんはトムヤンクンが食べたかった様ですが、麺を入れてもらい トムヤンヌードル！
最後に昨日食べたパッ・タイ！！（でもパッタイはお隣の方が美味しいな・・・）
とうとうお世話になったザ・ショア・アット・カタタニ ホテルを後にします。
チェックイン時にウェルカムドリンクと一緒に写真を撮るのですが、帰りの間際で
その写真を頂きました。 最後までホスピタリティーに溢れたホテルでしたね。
また、ホテル入口をガードしているスタッフに車の窓からバイバイ！！と手を振ると
両手を振って見送って頂きました。
空港までは、またまたプーケット旅行センターさんでお願いしていたチャーター車で空港まで行ってもらいました
車内は夫婦二人で爆睡だったらしく、気が付いたら空港でした（笑）
ちなみに１時間強かかっていたようです。
プーケット国際空港はいきなり荷物検査があり水などを空港内に持ち込むことが出来ません。
不便な制度ですね（安全上仕方ないのでしょうが・・・）
チケット受け取りではタイ航空はカウンターに向かって左側です。（搭乗口と反対方向です）
真ん中の列は中国へのフライトみたいです。 気を付けてくださいね
で、搭乗口（国内線ですが国際線乗り場）に向かいます。
ここで出国手続きを行います。
搭乗前の空港内はすべてが高いです。 水が４０バーツから５０バーツします。
でもよく探すと１０バーツの所がありました（写真は取り忘れ）
小さな販売店ですが、比較的良心的な金額です。
また、免税店引き取りカウンターには多くの中国人が並んでいます。
と言うか、中国人７０％西欧人２０％その他１０％くらいの比率ではないでしょうか？
恐るべき中国パワーです まだ爆買いしている様ですね！
今回の飛行機は７番ゲートから出発です。
プーケット！またね～！！と旅立ちます
往路同様機内食が出ます。
しかも往路より一品豪華！
タイ航空さん５６周年だったのね！ おめでとうございます
サンドイッチ？ の中身は
往路の方が好みでした（美味しかったんですがね）
その後はバンコク到着まで夢の中でした。
バンコク到着すると、プーケットで頂いたこのステッカー（ピンボケですいません）
このマークが目印の方へ入っていくと国際線乗り場に行くことが出来ます。
ここでも持ち物検査があり液体は持ち込めないので注意ください。
空港でタイ初の生ビールを頂きました。
一杯1,000円位の換算ですが（汗）
ここバンコクのスワンナプーム国際空港は前回来た時よりまだ大きくなっています
ビックリの広さです。
こんなオブジェが出来ていました。
大蛇で綱引きですかね？
乳海攪拌の彫刻と言うそうですが、意味までは解りませんでした
このオブジェを見た後後ろから大蛇が！！と思いきやカートの列でした
先頭から最後が見えません（笑）
搭乗口はこちら
スワンナプーム国際空港から羽田便はANAさんではなくタイ航空でした。
（ANAのマイルで旅行したのにANAの機体に載ったのは羽田ー福岡だけでしたね（笑））
一番最初のドリンクサービスでまたまたビールを頂き
夜が明けるころ
再びドリンクサービスがあり、続いて
朝食の機内食です。
焼うどん（うどんがのびていなかったら美味しいと思う）
オムレツでした！
食べ終わる頃 東京羽田に到着します。
いつも通りバスで帰るのですがこの時間一時間に一本で
丁度出てしまった様で、1時間待ち帰宅するのでした！！
今回の旅行は初のマイル旅行となりました。
マイルを貯め始めた頃は本当に行けるのか？と思っていましたが
本当に行けるんですね（笑）
マイルの効率的貯め方を教えて頂きましたHさんに感謝です。
また、つまらない旅行記に最後までお付き合い頂きありがとうございます。
次回はお世話になったホテルの紹介をしたいと思います。
では、では、、、
