今回は、宿泊お世話になった
日光澤温泉の紹介です。
手前の鐘を鳴らすと宿?山小屋?の方が出てきてくれる様です。
こちらの日光澤温泉さんには看板犬が3匹
いるらしいのですが、今回残念ながらお出迎えなしでした。(休憩中との事です)
建物自体がかなり歴史のある建物なので
廊下や部屋を移動する際にキシミ音がします。
部屋数はいくつあるか確認していませんが、我々が泊まった部屋は7号室でした。
普段生活している所に比べると標高が高いので寒いのですが、この時期暖房器具はコタツだけです。
照明は裸電球のみ・・・ 正直夜は暗いです。
これがアジかもしれませんが・・・
コンセントはひとつ(2口)しかありません。
複数人で訪問の際はモバイルの充電に
注意です。
ちなみにこの部屋での携帯電話は、ドコモは使用OKです。 auは電波が非常に悪く圏外になる事が多いです。 電波を探すと端の方で、かろうじて使える場所があります。
Soft Bankは今回ユーザーがいなく未確認です。
こちらの宿は山小屋と言うスタンスらしいので当然と言うか、風呂(温泉)トイレ、洗面所は共同です。
最近改装されたのかトイレは非常に新しく綺麗です。
そして、この宿最大の楽しみ温泉です。
この廊下を下ると温泉入り口です。
(宿泊者用)
露天風呂は基本混浴らしいのですが、19時から21時までは女性専用タイムになるそうです。
温泉の写真です。
内風呂
お湯は源泉掛け流し温度は42度位でしょうか?
硫黄温泉です。
露天風呂(上)
透明なお湯でこちらも源泉掛け流しで、こちらの方が湯量が多いのか一番熱く感じました。
塩化物炭酸水素塩泉です。
露天風呂(下)
このお湯は、上の露天風呂と内湯風呂の源泉を合わせた様です。
(未確認です)
この時期だからかもしれませんが、露天風呂(下)は個人的にはぬるかったです。
9時から15時位まで露天風呂(上下)は日帰り入浴出来る様です。 記憶では入浴料500円だそうです。
(別途 タオル300円(宿泊者250円) バスタオル貸出200円)
日帰り入浴者用脱衣場の様子。
どのお湯も非常に良かったです。
宿泊者用内湯と脱衣場です。
階段を上ると上の露天風呂に行けます。
帰り道は、、、
続く・・・
では、では、、、