手術が終わって二日立ちました。
予定通り、ほぼ全ての管が抜かれまたカテーテルを差し込んだ場所も全て絆創膏に変わりました。
今のところ再発は無さそうで多少喉に痛みがありますが快適です。
Y's的には、月一回あるかないかの発作であり、このまま治ってしまうのではと言う甘い期待がありましたが、カテーテルアブレーションを受けようと最終的に決断したのは、心房細動は加齢と共に慢性化するとの事で、いくらストレスの無い生活を送ったとしても症状が出たら悪化するだけと伺ったからです。
この話しは、今の主治医だけではなくこの手術で権威ある医師も同意見でした。
それでは仕方がないと手術を決意しました。
今のところの感想ですが、私はこのカテーテルアブレーションを受けて正解だと思ってます。
まだ あの発作が発生するか分かりませんが、不安要素が心理的にかなり軽減しました。
このブログでカテーテルアブレーションの事を書くといきなり閲覧者数がはねあがります。
きっとこの病気で苦しんでいる方が多いんだなと実感します。
そんな方の一つの参考になればと私的な見解ですが今後もブログアップして行こうと思います。
写真は、手術後 病室に戻った時のものです。
では、では、、、