以前紹介しましたHorokurin SPの効果の報告です(笑)
結果を最初にお伝えすると、こちらの商品は凄いです!! ステン焼けの着色は簡単に取ることが出来ます。
早速、今回私が実施した手順を紹介しましょう。
今回は隅々まで徹底的にやるぞ!!とマフラーを外す事にしました。
ガスケットは事前に購入しておきます。
この焼けがどこまで綺麗に取れるのか?この時点では半信半疑です。
近くまでズームするとやっぱり汚いですよね。
ホロクリンSPではこの黒ずみは除去できないとの説明は最初に受けていましたのでこちらは別のケミカル剤で除去予定です。
マフラーを外していきます。
無事にマフラー取り外し完了♪
一応ビフォアアフターではありませんが、効果を確認するためにテープで区切りを付けました。
付属のハケでぬりぬりしていきます。(ピンボケですいません)
一回目の塗布終了です。
このホロクリンの良い所はハケで塗るだけと言う手軽さですね。
5分くらい放置してウェスで拭いてみると…
どうです!見事なコントラストです(笑)
いやいやビックリしました!!
この作業を2回ほど繰り返して綺麗になりました!!
(2回目からは全体に塗布しました)
ですが、最初の説明にあった様に黒ずみは取れません(泣)
ここにはPikal careで対応します。
黒ずみ部分に付けて…
ふきふきすると…
多少の黒ずみは残りましたが大満足の出来栄えです!!
マフラーを外した逆の手順で取り付けを行います。
次回の事を考えて一応スレコンつけて
新しいガスケットに換えて…
取り付け終了!!
と思いきや、、、よく見ると…
あり!? エキパイのフランジ曲がってしまってる(汗)
トルクかけすぎたか?? 手ルクンレンチではダメなのねと反省する瞬間でした。
まぁ排気漏れも確認できなかったので次回修理します。
最近次回修理に向けてトルクレンチの物色が始まってます(笑)
いや~♪ まぶしいですね~
見事綺麗になりました!!
では、では、、、